★投資状況報告(21年6月分)
☆6月分の取引記録(21/07/03)
6月分の投資状況を報告致します。
(株高で銘柄選びが難しいところ)
・投資管理ルール
例のごとく投資管理ルールです。↓
1 資産残高
6月期 運用資産計:先月810万円→859万円(年金除く)
(1)株式 先月760万円→811万円
(2)フィアット 先月41万円→21万円
(3)投信 先月76,000円→180,000円
(4)年間配当金予想額
先月203,470円→222,612円(日米合計)
2 取引記録
(1) 株式
(2)投資信託
3 配当金(税抜き前)
¥42,730/$22.38
4 取引コメント
投資管理ルールにのっとり、今月も取引を実施しました。
先月の指針の通り、価格を下げた株から購入をしていきました。また、やっと配当金の恩恵を受けることができて嬉しい月です。相場としてはつまらい状況でありますが、押し目の際に購入することで粘りのあるポートフォリオになってきたのではないかと。
以下個別の状況です。
(1)米国ETF価格高し
毎月積み立てる予定であったETFが高騰しております(汗)NISA枠的には年内3回くらいしか積み立てできないで、押し目時に買っていくしかないんだろうな~と、、
おのれETF
(2)新規銘柄 ETS HLD
洋上風力発電トピックの銘柄として、東北地方で送電線事業で強いETS HLDをピックアップ
洋上風力発電の有望地域は、青森、遊佐沖、秋田沖ということで、送電線は作るのはどこなんやーということで、調べたところETFが東北地方一番手と判明。過去のYOUTUBEの動画からも送電線はマストで作るかと思わるので、お試し購入しました。
(29) “洋上風力最前線”普及のカギ前編~報ステ拡大版(18/03/31) - YouTube
5 7月の指針
6月の指針を継続しまーす。
・現金の割合を増やすべきと判断。(少し脇を閉めたほうが良いかと。。)
→具体的には現金を80万円程度をキープ
→保有銘柄が暴落したら購入しても良い
という2点の方針で7月も様子見の月としたいところ
6 その他/気になること
株高のためこれ以上のパフォーマンスは出すのは難しいかと、、
それならば不動産投資でも節税したほうが、良いのではないのでしょうか~
以上です。
★投資状況報告(21年5月分_投資先がだんだんとなくなってきております。。)
☆5月分の取引記録(21/05/30)
5月分の投資状況を報告致します。
(投資先がだんだんとなくなってきております。。)
・投資管理ルール
例のごとく投資管理ルールです。↓
1 資産残高
5月期 運用資産計:先月731万円→810万円(年金除く)
(1)株式 先月679万円→760万円
(2)フィアット 先月46→41万円
(3)投信 先月51000円→76,000円
(4)年間配当金予想額
203,470円(日米合計)
2 取引記録
(1) 株式
(2)投資信託
3 配当金
¥0/$0
4 取引コメント
投資管理ルールにのっとり、今月も取引を実施しました。
特に面白みのない月でしたが、「つまらい投資は良い投資」だと思って、今後もやっていきたいところであります。。(笑)
また、先月の方針のとおり、イデア及びアシックスを売り、そのまま高配当株の購入(三菱UFJ/SBI銀行)に充てました。その結果配当利回りは2.66%→2.7%に改善しております。
以下個別の状況
(1)空運系復調を見越して買い増し
空運系銘柄(JAL/ANA/スターフライヤー)が復調することを見越して少し買い増しました。おそらくそれぞれが年度末までに1000円くらい戻すと予想しているので、10万円/100株の利益が見込めるのではと予想しています。
(2)SBIホールディングス
子会社のソーシャルレンディングスが、業務停止をくらったのでそのタイミングで買い増しました(赤丸)。(仮想通貨の暴落も重なったのではないかと予想しています。)また下降トレンドでかつ大陰線と取引高大(青丸)ですので、今後上昇トレンドに転じるのではないかと予想しています。
5 6月の指針
・現金の割合を増やすべきと判断。(少し脇を閉めたほうが良いかと。。)
→具体的には現金を80万円程度までチャージ
→保有銘柄が暴落したら購入しても良い
という2点の方針で6月は様子見の月としたいところ
・3、4月期の方針で掲げていたように、9月分まで三菱UFJ銀行を2000株を購入
→と言いたいところだけれども、値動きが堅調過ぎるためうまく買い増せるか、、
→こちらも様子見ですな~
・配当利回りがあまりにも低いので、低配当銘柄を売却しつつ、高配当銘柄を仕込んでいきたい。来年の1月時点で配当利回り3%を達成したい。
→こちらも楽天の売却までは継続ですね
5 その他/気になること
先月の気になることでは、
「投資の基本は、みんなが買っていない時に買うことだと思いますが、これにコロナの要素を加えると、飲食業、空運業、レジャー系、ホテル系が該当するのか、、
これらの業種の代表銘柄を見つつ、後2か月くらいで購入するかどうかを決めていきたい。」
と語っていたので、代表銘柄をチェックしてみましたが、、空運以外はコロナ前までの標準に戻っておりました。(笑)
投資先を探すのも一苦労というところで、今後しばらくは銘柄漁りをせずに本業の勉強や株の勉強していきたいところです。
以上です。
★投資状況報告(21年4月分_ちょいちょいやらかした。)
☆4月分の取引記録(21/05/01)
4月分の投資状況を報告致します。(今月はちょいちょいやらかした。汗)
・投資管理ルール
例のごとく投資管理ルールです。↓
1 資産残高
4月期 運用資産計:先月673万円→731万円(年金除く)
(1)株式 先月571万円→679万円
(2)フィアット 先月94→46万円
(3)投信 先月80000円→51,000円
(4)年間配当金予想額←NEW!
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2 取引記録
(1) 株式
(2)投資信託
3 配当金
1800/$5.97
4 取引コメント
投資管理ルールにのっとり、今月も取引を実施しました。
また、先月の方針のとおり、4月は銀行株を多めに仕込んでみました。(誤算は、ちょっと高値掴みをしてしまったことですが、ここは気にしない笑)
日本株の配当利回りが2.66%はあまりにも低すぎるので、改善していきたいところ。。
以下個別の状況
(1)三菱UFJ銀行、利回り強し
2021年5月現在でも、配当利回りが4%越えであるので、やはり積極的に買い増していきたい。
(2)楽天業績不振??
楽天は先日にゆうちょ銀行と資本提携をしたものの、楽天通信事業、電気販売事業で不振というところで、グループとして少し落ち目なのかもしれない。。
楽天でんき新規契約停止、大手新電力から中小、自治体新電力まで総崩れへ|日経エネルギーNext
持ち株は今のうちに清算してしまいたいと思う。
5 5月の指針
・3月期の方針で掲げていたように、9月分まで三菱UFJ銀行を2000株を購入
→三井住友銀行も機をみて買い増し。
・配当利回りがあまりにも低いので、低配当銘柄を売却しつつ、高配当銘柄を仕込んでいきたい。来年の1月時点で配当利回り3%を達成したい。
・空運系銘柄は年度末までには復調すると予想し、9月までにある程度の量を仕込みたい。。(JALとANAの赤字に決着をつけたいところ。。)
5 その他/気になること
投資の基本は、みんなが買っていない時に買うことだと思いますが、これにコロナの要素を加えると、飲食業、空運業、レジャー系、ホテル系が該当するのか、、
これらの業種の代表銘柄を見つつ、後2か月くらいで購入するかどうかを決めていきたい。
以上です。
★投資状況報告(21年3月分)
☆3月分の取引記録(21/04/01)
投資管理ルール
1 資産残高
3月期 運用資産計 673万円(年金除く)
(1)株式 541万円→571万円
(2)フィアット 94万円
(3)投信 92000円→80000円
2 取引記録
(1) 株式
(2)投資信託
3 配当金
計 15000円
4 取引コメント
3月の指針のとおり、現金を確保しつつアセットロケーションを意識した取引を実施しました。取引はインデックスの積み立てがメインです。
以下個別の状況
(1)投資信託の3倍3分法
全部売却をしました。値段は上がっているものの純資産(緑)が減っているので、赤信号と判断しました。利益があるうちに売ることができて良かったです。
(2)スターフライヤー
スターフライヤーを3月中に売るつもりでしたが、まだまだ伸びがあると思い長期保有を決めました。
5 4月の指針
米国の金利上昇に伴い、株価の上昇が一時ストップしたので良かったです。金利上昇が世のトレンドのため、銀行株の購入を検討します。具体的には、三菱UFJ銀行を2000株くらいを9月までに買い増していきたいところ。
5 気になること
J-REITの先行きが怪しいかな~といった感じ。不安要素は以下のとおり。
(1)全国の地価が6年ぶりに下落
→地価が下降トレンド
(2)日銀の黒田総裁の任期が残り2年
→マイナス金利の政策も後2年くらいで終了か、、
(3)日銀REITの買い付けをお見送り
→令和3年からは消極的に購入のため
などなどあるため、REITは後2年くらいで全部売ったほうが良いのかなーっと言ったところ。。
また、日本も金利上昇がおそらく2年後以降に実施されるので、今のうちに銀行株を仕込んでいこうかと思います。
★投資状況報告(21年2月分)
★投資状況報告(21年2月分)
1 資産残高
2 取引記録
3 配当金
今月はなし
4 取引コメント
世界的に株高なものの、一部銘柄(インフラ系)はコロナワクチン完成による大幅な回復を見込めるものと思い投資をした。以下個別の取引の状況↓
(1)住友商事&丸紅の買い増し
割安感はないものの、コロナ前の水準に未だ達していないこと、3月末に確定日 があるということで、あえて買い増しを行った。
2月当初にナンピンのために、一部売り払い、買い戻しをしようと思ったが、急上昇のため買い戻しできず💀。代わりにスターフライターの買い付け資金にした。
(3)スターフライヤー
インフラ枠として新規購入をしてみた。やはりコロナワクチン完成に伴い上昇が著しく買って良かった☆。3月末確定日なので、その前に100株は売却予定
(4)JT買い、CAICA売り
JTは押し目買い、CAICAはビットコイン関連の新社針がさく裂、暴騰🔥したので売却した。(早く売りすぎた。。💀)ただ、大昔に仕込んでいた甲斐があった☆
4 3月の指針
株高の状況が続いているので、利確できるものはしていき、現金をチャージしていきたいところ。3月はそこまで上がらないと思うので、慎重に。
・スターフライヤーはほぼ売却予定☆
・投資信託の3倍3分法は調子が悪い。ファンドの残高が右肩下がりなので、危険💀
→ある程度持ち直したところで、売っておきたい。
・3月は配当金確定が多いので、もちろんホールド
→今から楽しみである☆彡
5 気になること
・新エネルギー系の株が好調である。洋上風力発電の公募があるので、状況を見て購入していきたいところ。☆
★投資管理ルール(21/5/30更新)
★投資管理ルール(21/0522更新)
1 軌道に乗ってきたので、掲載&管理します。
・月始めに以下の取引きを行います。(5/22更新)
・投資ルールは都度柔軟に変更していきます。
・対象は、定期投資対象品、個別に購入した株式等になります。
・ひと月に1度見直しをかけます。
2 定期投資対象一覧・夫口座(単元)
会社 |
商品名 |
金額 |
区分① |
区分② |
備考 |
楽天・全米株式インデックス・ファンド |
15000 →25000 |
特定 |
信託 |
投資信託5万円 (楽天カード引き落とし)
※楽天カード引き落としの時点で利益1%分のポイントを獲得できます。 |
|
e MAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
15000 →25000 |
特定 |
信託 |
||
|
|
|
※年間の残NISA額:96万円
2 定期投資対象一覧・妻口座(単元)
会社 |
商品名 |
金額 |
区分① |
区分② |
備考 |
IYR |
10000円 |
NISA |
信託 |
上場系投資信託6万円 ※月の初めに自分で買う必要があります。 |
|
NFJ |
20000円 |
NISA |
信託 |
||
VYM |
10000円 |
NISA |
|||
SPYD |
10000円 |
NISA |
|||
10000円 |
NISA |
※年間の残NISA額:48万円
3 投資管理細部ルール(投信・ETF系)(5/22追記)
月の(15~20日)に以下の利益率になったら全て売ります。
区分① |
国内 |
海外 |
||
区分② |
配当なしor極低 |
配当あり |
配当なしor極低 |
配当あり |
投資信託(NISA) |
10% |
20% |
|
|
投資信託(特定) |
10% |
15% |
|
|
ETF(NISA) |
|
20% |
|
20% |
ETF(特定) |
|
15% |
|
15% |
月の(25日~30日)に以下の利益率になったら単元数買い増します。
区分① |
国内 |
海外 |
||
区分② |
配当なしor極低 |
配当あり |
配当なしor極低 |
配当あり |
投資信託(NISA) |
-15% |
-8% |
|
|
投資信託(特定) |
-15% |
-8% |
|
|
ETF(NISA) |
|
-5% |
|
-5% |
ETF(特定) |
|
-5% |
|
-5% |
4 投資管理細部ルール(国内株式)
編集中
・配当金金額の目標値は3.3%程度(ju-niで管理)
・国内株を買うときは、月曜日か火曜日
※週の前半は割安な傾向があるため。
(1)
(2)投資条件
投資する際には以下を考慮する。(チェック事項)
○連結決算の営業利益と経常利益が数年に渡り堅調か?
○自己資本比率が最低30%以上か?
→50%以上あればまず安全/20%代以下は避ける
○予想PERの値が15倍以下か?
→15倍以下は通常割安とされる。
(3)メモ
5 資金管理ルール(5/22追記)
(1)月末くらい
クレジットカードの引き落とし(25日以降)後に以下の整理を実施する。
・共通口座(夫婦)に生活資金を投入
・生活資金口座(sbi)の金額を40~50万円に調整
・SBIの個別口座に積み立て金を拠出(子供用、旅行用、家電用)
・以上の処置後、残金は投資用口座に送金する。
(共通口座に45万程度の残し、残金は楽天証券に送金)
99 その他・条件等
(1)NISAは通常NISA(年額120万円)
(2)SBIの通常用預金は月初時点で45万円程度をキープ
→残額は投資用口座に投入